FX初心者からスタート！東京のサラリーマンしんちゃん【デイトレ3ヶ月プログラム１２期生】

今回は東京の好青年しんちゃんです。

去年の１月（2018年1月）のFX無料セミナーに参加してくれたときはまったくの初心者やったもんね〜
　

FX学校の無料FXセミナーとは？

しんちゃんが参加したのは、FX学校が東京で毎月開催している無料FXセミナーです。

無料FXセミナーの日程＆詳細はこちら

FXをシッカリ学びたいと思っている人には必見のセミナーです！是非参加してね(^^)

学ぶのは楽しかったです、師匠のレッスンすごいなと思ってました。
仲間がいるのが楽しくてFX勉強会にもほぼ毎回参加してました。

FX習得コースで半年学んで、師匠がレッスンで書いてくれる内容もわかる事が増えて、知識は結構ついてきているのは感じていました。

ただ、成績はあまりよくありませんでした。
　
自分はいまいち成績が良くないのは、トレードの投稿ができていないことかな！？と感じてました。

成績のブレイクのキッカケにしたいと思って、とにかくこの3か月間は投稿をシッカリと頑張って習慣化させたい思っていました。

とっても勝率が高くて、シンプルでわかりやすかったです。

コーチングの３ヶ月間は、とにかく無我夢中でした、進むごとに、なぜか勝てるようになっているなぁ、、と実感してました。

一番気に入ったのは、やはりトレードルールです。シンプルで分かりやすいルール。今でもこのルールをメインにトレードをしています。

ルール通りに入りまくって、とにかくサンプルをたくさんとりなさいと言われたので入りまくってました(^^)

練習でこれだけやったんだな
収支マイナスだけど、いいよ

ポンドに上手くのれましたトレールの威力を思い知りました！レベル３試験クリアもとっても嬉しい

週をおうごとにトレード数が減って勝率が上がっている順調に成長しているのがわかるな

このユーロドルのトレードはルール守っていれば勝てていたトレードでした。アドバイスのお蔭で気づくことができました！

彼はデイトレ3ヶ月プログラムを受講する前、トレードするときにどこに集中したらいいのか、わかってなかった気がします。

デイトレ3ヶ月プログラムを受講することにより、『なにを、どんな順番で、どこを見ればいいのか。ルール通りやるとはどういうことか』がわかるようになったんだろうないい感じだ。

後半は、めちゃくちゃ綺麗なトレードができるようになりました。

初月はサンプルをとるためにルールを満たすところでたくさん入ってみました。おかげでどういうところでやれば良いのかがわかってきて、２ヶ月目の途中からはほぼ毎週プラスになりました。
　
３ヶ月目は100pipsオーバーと着実に成長を感じられていました。ただ、なぜ勝てるのかはよくわかりませんでした。

3ヶ月間はFXに集中するのでその間に相場を見る習慣がつきましたし、同期の人達も凄く熱心でモチベーションが高く、影響をうけました。
それに伴って、FXに取り組む意識も高まったと思います。

ほんと真面目で、いわれたことを毎日続けるチカラがあるので、これから成長していく姿が楽しみです。

いえいえ、デイトレ３ヶ月プログラムに参加する前は、投稿もできてなかったのでそれほど真面目じゃないですよ。（笑）
　
僕にとっては、デイトレ３ヶ月プログラムに参加したことで、FXに対する”意識と習慣が変わった”これが本当に財産だと思います。

コーチングなので受講料も高額ですし、参加することを悩むのは当然だと思います。
僕の場合は、「自分に投資した分、元を取るぞ！」という意識で頑張れたのが良かったと思います。

正直言って、安かったら、頑張れてなかったと思うので、そいういう考え方もありかなと思います。
　
あと参加を決めたのであれば、この3ヶ月はお金だけでなく時間と労力も注ぎこむ気持ちでFXを第一に考えて受けたほうが良いと思います。

受講終了後もFX習得コースのレッスンと並行して、デイトレ3ヶ月プログラムのトレードを続け、優秀な成績を残しています。

コーチングが終了した後もトレードを見続けてくれるのって安心感が違いますね。

１月は難しかったです。

北浦さんが、「コーチングが終わっても投稿し続けたら良いよ！」と言ってくれたので、３ヶ月のコーチングの期間が終わった後も、引き続きFX習得コースのレッスンを学びながら、デイトレ３ヶ月プログラムの１２期生の投稿グループに投稿を続けています。　

最近になってデイトレ３ヶ月プログラムでやっていたことと、FX習得コースで学んでいることが繋がってきた感じです。

FX学校では、本当に様々なことを学びました。

プログラムの内容はもちろんですが相場観や、FXの勝ち負けについてどんな心持でトレードすればよいのかなど、ホントにいろいろ学びました。